晴れ、時々田舎暮らし

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<<   作成日時 : 2008/08/02 10:32   >>

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7月は草刈りの最盛期です。
まず上旬には自宅マンションの裏山で今年2回目の草刈りがあり、そして下旬には田舎暮らしの拠点、長野県泰阜村での草刈りです。
どちらも一年で一番雑草が伸びる時期に当たり、しかも気温も上がって大変な作業になりました。
マンションの裏山は大勢での作業であり、せいぜい半日なのでそうたいした仕事ではないのですが、不慣れな人達に段取りよく刈り払い機を回して渡してあげたりで、違った意味で大変です。
自分一人でやった方が速いといえば速いのですが、人を育てることも大事です(笑)

で、本番は長野の方なのですが今回は体調もイマイチで、正直大変でした。姉夫婦がいつものように応援にきてくれはしたが義兄も結構きつそうで気の毒でした。お互いに歳です…


今回は刈り払い機について、知らない方達のために基礎知識を書きましょう。

長野の家にある刈り払い機は2台で、エンジンが20CCと25CCの2種類なのですが、今の暑い時期は20CCの方は2時間も回すと焼き付いてしまいます。これは余り回転をあげないでゆっくり使うしかないのですが、なかなかそうもいかない。25CCはそこそこパワフルで、一日使っても焼き付くようなことはありませんが、それなりに重いので結構重労働です。
買うときは作業時間にもよりますが、1,2時間で終わるなら20CCでも充分。

本格派には4サイクルのものもありますが、高価ですし重い。本物のプロしか必要ないでしょう。

20CCだとホームセンター等で2万円以下で買えますが、安いのに付いてくる刃は使えないものが多いので、しっかりした(チタン合金刃等)を別に買って替えないと辛い。それにメーカーによっては壊れやすいものもあるので正直安物は避けた方がいいと思います。それに2サイクルエンジンは混合ガソリンを送りすぎて、点火プラグが濡れ、エンジンがかからなくなることも多いので、「エンジンがかかりやすい」のを売りにしたものを買うのが賢明です。
シンプルな構造なので、壊れるときは点火プラグに電気がいかないことが多いようです。主にケーブルですね。

長持ちさせるこつは、使い終わった時燃料タンクを空にしておくのが間違いないです。ただシーズン中は2ヶ月に一回とか使うのであればガソリンを残しても平気ですが、暗いところに保管しましょう(明るいとガソリンが変質しやすい)。
シーズン最後の作業が終わった時には必ずガソリンを抜いておく。それにやはり使い終わったら綺麗にして保管する、まあ当たり前のことです。

燃料である混合ガソリンは出来合いだと結構高いので、沢山使うのであればオイルとガソリンを別に買って、混合ガソリン製造用ポリタンクがあるのでそれで混ぜれば安上がりです。ただ、この頃はガソリンスタンドも消防法なのでしょうががうるさくて、ポリタンクでは売ってくれないところも多いのでその際は別の金属製容器等が必要になります。ほとんどの刈り払い機は混合比25:1だと思います。

何しろ高回転で使用する「刃物」ですので取扱には充分注意しなければいけませんし、作業中は他の人は絶対近寄らないように!目や皮膚の保護は厳重に!
あと、刃の交換は結構良くありますがねじが「逆ねじ」であること(危ないものはたいがい逆ねじである)、ここを溝にぴったりはめてきつく締めること。ねじは予備も買い置きしておきましょう。
また燃料タンクのキャップはしっかりと閉めること(以前無くされて取り寄せたことがありましたが時間がかかり大変でした)あたりが見落としがちなところです。

暑くても服装は重防備で、肌の露出は極力少なくしましょう。

刈り払い機に限らず、道具は安物買いは必ず後悔します。
しっかりしたものを買って、十分に手入れして長く使いましょう(^^v

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